ぎょうざマンです!
いつ雪が降るかとビクビクしながら、
今年もまたタイヤ交換はギリギリになりそうです(^_^;)
私の住む千歳市は、札幌と苫小牧の間に位置しているため、
そこそこの降雪量とブラックアイスバーンを兼ね揃えちゃってます(-ω-ll)
皆さんも冬道の運転には充分気を付けて下さいね!
さて話は変わりますが、今日は私が学んできた
「中国料理」の事をお話ししたいと思います。
皆さんご存知の通り、中国料理のコックさんは皆、
「中華包丁」と「中華鍋」を使いますよね!
和食や洋食に比べると、鍋や包丁に種類がなく、
基本的には一本の包丁と一個の鍋があれば、
ほとんど調理出来てしまいます。
厳密に言うと、細かい調理器具はあるんですけどね(*^_^*)
普段あまり目にする事がないと思いますので
中華包丁を紹介します。
これが中華包丁と中華まな板です。
中華まな板の特徴はやはり形でしょうか。
丸い形は昔、木を切ってそのまま
使っていた名残りだそうです。
(写真ではわかりませんが厚みが15cmあります)
包丁自体の重量があるので、その重みを利用して切ります。
包丁に高さがあるのでこのように
親指と人差し指で挟むように持って
左右にぶれないように使います。
このように切った食材を
ボウルなどに移す時は
本当に楽ちんです(っ´∀`c)
包丁のサイズが大きいので、「扱いがこわい」と
よく言われますが、ちょっとなれたら凄く使い勝手が良いです。
包丁の先がとがってないので、刺さる心配もありません。
ただ先がとがってないから切りずらい事や、
細かい作業にはやはりむいていないので、ペティーナイフ
などは別に持っているとほとんど困ることがありません(o^―^o)
包丁をブログのネタにするなんて、はやくもネタが無くなったのかと思われそうですが・・・(^_^;)
全くその通りです(笑)
誰も興味がなさそうな事もブツブツぼやいてみようかなと・・・
まあブログのタイトルも「ひとりごと」って言ってるぐらいだし・・・
ブツブツ・・・(;^ω^)
中華調理グッズの紹介シリーズまだまだ続きます!(笑)
では今日はこの辺で・・・(^_^;)