今朝は寒かったですね~(・・;)
我が家でもストーブが活躍し始めております。
私の住む北海道では朝晩に気温は10℃以下になり、
朝、布団から出るのが辛いです・・・(^_^;)
さて、自分達も作っているぎょうざですが、
国民食とも言えるほど日本の食卓にはぎょうざがならびます。
ラーメン、カレーなどと一緒で好きな人が非常に多いですよね!
ぎょうざはご存じの通り中国の料理です。
中国の華北でさかんに食べられ、日本では「焼きぎょうざ」が一般なのに対して、
中国では「茹でぎょうざ」の方が一般的。
日本では「水ぎょうざ」というとスープぎょうざのイメージが強いですが、
中国での一般的な食べ方は茹でてタレにつけて食べるというもの。
そのため、皮は厚手でプリプリしている事が多いようです。
また中国ではにんにくやニラは使わない事が多く、
普段、皆さんが口にするぎょうざは
日本人向けに改良された味の物なんですね
「天のびろく」のぎょうざは皮を厚めに作っていますので、
たまには「茹でぎょうざ」もいかがですか?(*^_^*)
1. 沸騰したお湯に冷凍のままぎょうざを入れます。
2. 5分ほどでぎょうざが浮いてきます。
完全にぎょうざが浮いたらお湯をきって皿に盛り付けます。
3. タレはお好みでどうぞ(^.^) 一番簡単なタレは
しょう油と酢を1対1の割合でまぜてラー油を少々(お好みで)
これで十分おいしく食べれます。
個人的にはキッコーマンの「ゆずか」もおススメ!
ゆず風味のポン酢です!(^^)!
とてもおいしいです。
茹でぎょうざの皮の食感はツルんっと食べられるので、
焼きぎょうざとはまたちがったおいしさがあります。
是非一度試してみてください(っ´∀`c)